新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号
困難を抱える高齢者の住まいの確保は潜在的需要があることから、養護老人ホームの定員維持と公的責任を堅持すべきであり、反対する。 議案第37号新潟市国民健康保険条例の一部改正について、 子供に係る均等割保険料の軽減について、対象年齢の拡大を要望する。 との意見、要望がありました。
困難を抱える高齢者の住まいの確保は潜在的需要があることから、養護老人ホームの定員維持と公的責任を堅持すべきであり、反対する。 議案第37号新潟市国民健康保険条例の一部改正について、 子供に係る均等割保険料の軽減について、対象年齢の拡大を要望する。 との意見、要望がありました。
困難を抱える高齢者の住まい確保は潜在的需要があることから、養護老人ホームの定員維持と公的責任を堅持すべきです。 次に、意見、要望です。市民生活部市民生活課、マイナンバーカードによりコンビニでの住民票の発行が可能になったからと、行政手続のデジタル化を推し進め、窓口の対面での行政サービスが縮小されれば、個別の相談業務や多面的な住民要望に応えられなくなります。
〔43番 藤山英美議員 登壇〕 ◆藤山英美 議員 答弁から、ごみ出し支援に対する潜在的需要が相当数あることと、現在の利用者世帯でも相当の経費がかかっていることが分かりました。今後、利用者がますます増加することを考慮すると、この制度を持続可能なものとする必要があると考えます。
先ほども質問しながら話をしたんですが、利用者も年々増えて、潜在的需要もかなりあるとお聞きしました。やっぱり格差、貧困が広がる中で、新型コロナの影響で貧困層が増えることも、今後、懸念しています。
潜在的需要があることからも、利用者拡大に向け、より一層の取り組みを求めます。 次に、シニアワーキングさっぽろについては、生涯現役社会の実現に向け、高齢者の活動、活躍の場を拡充するための体験つき企業説明会が成果を上げてきております。ついては、職住近接など、高齢者のニーズも多様化していることから、手法等を十分分析し、効果的に事業を展開するよう求めます。
しかし、一方で希望の保育園に入園できない、いわゆる保留児童は本市においてことし1月時点で705人にも上っており、このほかにも預けることができれば働きたいと願っている潜在的需要が存在しており、4月時点での待機児童ゼロだけではなく、全ての入園を希望する利用者が年間を通してみずから望む保育所に通える環境を整備することが重要だと思います。
しかし、一方で希望の保育園に入園できない、いわゆる保留児童は本市においてことし1月時点で705人にも上っており、このほかにも預けることができれば働きたいと願っている潜在的需要が存在しており、4月時点での待機児童ゼロだけではなく、全ての入園を希望する利用者が年間を通してみずから望む保育所に通える環境を整備することが重要だと思います。
当然今後も潜在的需要に対応していくとともに,さらなる利用者の支援充実に努めていくよう,こちらも求めていくつもりであります。 よって,本陳情は不採択とさせていただきます。 以上です。
それを27年度から31年間の間,できればもっと前倒しできちっとその潜在的需要に応えるように施設を整備しなさい,これが基本です。その整備する施設というのは,今まではいわゆる認可保育所とか,そういう類型しかなかったわけですけれども,先ほど申し上げているように,6人から19人,割と小規模で,例えば都心の需要の高いとこのビルの一室も借りてできるとか,そういう事業類型ができました。
今後も潜在的需要への対応を含め、可能な限り希望する保育所に入所できるよう、対策を継続してまいります。 次に、市の保育実施義務を果たし、庭つきの認可保育所の増設を求めるとのことですが、市に課せられている保育の実施義務につきましては、園庭のない保育所におきましても、保育所保育指針等に基づき、自然環境豊かな近隣の公園等を利用し、日々の保育を実施することにより果たしております。
潜在的需要というのがあるのかなというところを探るために。来年度はそれを分析して、新駅の必要性というのを検証していくという作業が来年度の予算でございます。 ですから、ここには新駅設置というのは書いてございませんが、その新駅設置の検証をしていくという検討調査をやらせていただきます。
次に,昨年6月,市長は待機児童解消の具体的な取り組みを着実に進めていくと,その成果と潜在的需要が顕在化する中で,それも踏まえながら,平成27年度以降も取り組みを継続していくという決意で,待機児童ゼロを目指したいと答弁されました。 そこでお聞きします。本市は,本年4月1日に待機児童がゼロになるのでしょうか。
今後も潜在的需要への対応を含め、可能な限り希望する保育所に入所できるよう、手を緩めることなく対策を継続してまいります。 次に、保育の質の確保への取り組みについてですが、待機児童対策に当たり、施設の拡充と保育の質の確保は、まさに両輪として取り組むべきものと認識をしております。
まずはこうした多様な取り組みを着実に進めていくとともに,取り組みの成果があらわれてまいりますと,潜在的需要が顕在化するということも踏まえながら,平成27年度以降も取り組みを継続していくという決意のもとで,待機児童ゼロを目指したいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。 ○碓井法明 議長 こども未来局長。
27: ◯子供未来局総務課長 今、保育部長から申し上げましたとおり、潜在的需要と申しますのは、例えば、今は現在働いていないけれども将来就労希望がある方であれば、保育が必要となるであろうといったように、それを必要な保育量に加えるような形で推計するやり方を先ほど申し上げた5カ年間やるものでございまして、その保育が必要な累計に何割程度属するかに、こちらで就学前児童数の推計を掛け算するような形ですね。
今後,潜在的需要も含めたニーズ調査を踏まえて策定する子ども・子育て支援事業計画に基づいて整備を着実に進め,待機児童の解消に全力で取り組んでまいります。 2点目,既存の保育所の保育室面積の最低基準を守るために,増設や改築の計画を立て,施設整備をすること。
そういった国の動きにも十分注視をしながら,潜在的需要への対応に全力で取り組んでいきたいというふうに考えております。 それから,もう1点の一時保護所の移転についてでございます。
これは,ぜひですね,潜在的需要の分も視野に入れながら,今後,これに向けての解消を図るということが重要であろうというふうに思ってございます。 また,乳幼児等医療費の外来一部負担金の助成対象の拡大ということもございますし,また療育体制の再構築ということも御提案させていただいておるわけでございまして,いずれも子育て支援策の強化・拡充に積極的に取り組んでいくということでございます。
88 ◯長田こども家庭局長 正直なところ,今,待機児童の解消に全力を挙げて取り組んでいるところでございますし,午前中もご答弁申し上げましたように,潜在的な保育ニーズ,これにつきましても当然整備をすればまた潜在的需要が掘り起こされると,こういうイタチごっこの状況でございますから,今の段階ではニーズが減少したということがですね,需要が減少するということがもう
今後は、本市がこれまで進めてきた施策を基本としつつ、潜在的需要を含めた子育てに関するニーズを的確に把握するとともに、公募の保護者を含む委員の皆様の幅広い御意見等を踏まえながら、子ども・子育て支援新制度の円滑な運用に努め、安心して子供を産み、健やかに育てることができる子育てにやさしい町の実現を目指してまいります。